全35ページの読み応えのある、月一回発行の情報冊子です。ご希望の方にお送りいたします。
2020年10月号の中身は・・・・・

特集で取り上げるのは、銭湯ジャーナリストのステファニー・コロインさん。日本の銭湯文化にほれ込み、その振興のために国内外に多彩な手法で銭湯の魅力を発信してきたフランス女性。日本銭湯文化協会公認銭湯大使として、銭湯文化を守ろうと奮闘する彼女の視点に迫ります。

[新名所ライブラリー]で取り上げるのは、豊島区立『ときわ荘マンガミュージアム』。昭和を代表する漫画家たちが若手時代に暮らしていた伝説のアパートを忠実に再現。たくさんの名作が生まれたレトロな創作空間を楽しむことができます。

その他にもトレンドテクノロジーを紹介するコーナー、話題の商品を紹介するホットカルチャー最新ニュースなど、とにかく様々な分野の情報が満載の冊子。最後には気の利いたおしゃれなプレゼントもあります。

とりあえず興味のある方ご一報ください。お送りいたします。冊子代、送料は当社で負担いたします。
※大変申し訳ありませんが、山口県内の方に限らせていただきます。

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2020年9月号の中身は・・・・・

特集で取り上げるのは、作曲家の安野太郎氏。昨年のヴェネチアビエンナーレで注目を浴びた気鋭の音楽家は、テクノロジーやメディアを駆使して、既存の音楽に埋め込まれている様々な初期設定をあえて取り払い、新しい音楽の世界を模索します。

新コンテンツ[サスティナブル・スタイル・ラボ]で取り上げるのは『404美術館』。インターネットで存在しないページにアクセスした時に表示される404ページを、クリエイター作品の発表の場にしようと企画したのが、メディアプラットフォームの”note”。プラス思考のこの企画についてご紹介します。

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2020年8月号の中身は・・・・・

特集で取り上げるのは、調律師の渡辺順一氏。国内外のビックメーカーはもちろん、かつて存在したメーカーや海外のレアなブランド、さらにビンテージピアノまで修理するピアノ工房『ピアピット』を率いる職人の独自でユニークな哲学についてうかがう。

新コンテンツ[サスティナブル・スタイル・ラボ]で取り上げるのは、今話題の映画『もったいないキッチン』。世界トップクラスの日本の食品ロス量。そこに目を付けた、食材救出人として世界各地を旅してきた映画監督のダーヴィド・グロスさんが、作品を通して”もったいない”の意味を問いかけます。

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