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情報冊子Neighbor[ネイバー] 2025年6月号のご紹介
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全35ページの読み応えのある、月一回発行の情報冊子です。ご希望の方にお送りいたします。
2025年6月号の中身は・・・・・
特集「Next Vision」で取り上げるのは、彫刻家・野原邦彦氏。明確な形がない心象や記憶、あるいは日常の何気ない瞬間に生まれる心の揺らぎをとらえ続け、国内外で注目される氏に、作品に込めた想いを聞きます。
今回『Water earth』では、ノルウェー海と北大西洋に挟まれた『フェロー諸島』を紹介します。大小18の島からなるデンマーク自治領。夏至の頃から白夜が始まり、初夏らしい晴れ間が出た、崖上から見渡す凪と夕焼けの美しさ。いかがでしょうか。
毎号、国内外のSDGsに関する情報を中心に、新しいもの、伝統あるもの、ヒトとモノ、自然と技術など、地球の未来をを様々な角度から考える、思わず読み入ってしまう冊子です。
とりあえず興味のある方ご一報ください。お送りいたします。冊子代、送料は当社で負担いたします。
●申込方法:営業時間内にお電話くださるか、フォームからご連絡ください。
情報冊子Neighbor[ネイバー] 2025年5月号のご紹介
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全35ページの読み応えのある、月一回発行の情報冊子です。ご希望の方にお送りいたします。
2025年5月号の中身は・・・・・
特集「Next Vision」で取り上げるのは、建築の発想とアートを融合し、空間の可能性を拡張するアーティストの井口雄介氏。建築と彫刻という二つの領域を横断する氏の創作活動の軌跡に迫ります。
今回『Water earth』では、台湾きっての古都台南をご紹介。のんびり気ままな当地らしい旅のご提案をします。
毎号、国内外のSDGsに関する情報を中心に、新しいもの、伝統あるもの、ヒトとモノ、自然と技術など、地球の未来をを様々な角度から考える、思わず読み入ってしまう冊子です。
とりあえず興味のある方ご一報ください。お送りいたします。冊子代、送料は当社で負担いたします。
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情報冊子Neighbor[ネイバー] 2025年3月号のご紹介
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全35ページの読み応えのある、月一回発行の情報冊子です。ご希望の方にお送りいたします。
2025年3月号の中身は・・・・・
特集「Next Vision」で取り上げるのは、複雑な色のレイヤーを塗り重ねた後に、あえて削り、下層のレイヤーを表出させる描画スタイル、アノニマスな風景が生む既視感とノスタルジアのアーティスト岡田菜美氏です。
今回『Sustainable Style Lab』では、カンボジア×日本『MAWSIM』を取り上げます。「MAUSIUM GIN」が、世界64ヶ国から自慢のジンが集まり行われた、2023年の品評会で金賞と国別最高賞を受賞。そこにはカンボジアが抱える問題の解決にも繋がった試行錯誤の物語がありました。
毎号、国内外のSDGsに関する情報を中心に、新しいもの、伝統あるもの、ヒトとモノ、自然と技術など、地球の未来をを様々な角度から考える、思わず読み入ってしまう冊子です。
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