34件中3件を表示しています。このページは6/12ページです。
情報冊子Neighbor[ネイバー] 2023年8月号のご紹介
- カテゴリー
- ネイバーのご紹介
全35ページの読み応えのある、月一回発行の情報冊子です。ご希望の方にお送りいたします。
2023年8月号の中身は・・・・・
特集で取り上げるのは、伝統工芸士の中宮涼子氏。歴史ある江戸切子の技術を受け継ぎながら、新しい世界に踏み出し、江戸切子のさらなる魅力を引き出すことに心血を注ぐ、彼女の作品作りに迫ります。
Water earthのコーナーではクロアチアの国立公園をご紹介します。
毎号、国内外のSDGsに関する情報を中心に、新しいもの、伝統あるもの、ヒトとモノ、自然と技術など、地球の未来をを様々な角度から考える、思わず読み入ってしまう冊子です。
とりあえず興味のある方ご一報ください。お送りいたします。冊子代、送料は当社で負担いたします。
●申込方法:営業時間内にお電話くださるか、フォームからご連絡ください。
情報冊子Neighbor[ネイバー] 2023年7月号のご紹介
- カテゴリー
- ネイバーのご紹介
全35ページの読み応えのある、月一回発行の情報冊子です。ご希望の方にお送りいたします。
2023年7月号の中身は・・・・・
特集で取り上げるのは、現代美術家の齋藤帆奈氏。自ら培養した野生種の粘菌を用いたバイオアートを制作する一方で、大学院にて粘菌について研究するサイエンティストとしての顔を持つ。私たちに人間と環境の関係性について考える機会を与えてくれます。
Sustainable Style Labでは、青森の北洋ガラスのガラス職人のものづくりについて紹介します。
毎号、国内外のSDGsに関する情報を中心に、新しいもの、伝統あるもの、ヒトとモノ、自然と技術など、地球の未来をを様々な角度から考える、思わず読み入ってしまう冊子です。
とりあえず興味のある方ご一報ください。お送りいたします。冊子代、送料は当社で負担いたします。
●申込方法:営業時間内にお電話くださるか、フォームからご連絡ください。
情報冊子Neighbor[ネイバー] 2023年6月号のご紹介
- カテゴリー
- ネイバーのご紹介
全35ページの読み応えのある、月一回発行の情報冊子です。ご希望の方にお送りいたします。
2023年6月号の中身は・・・・・
特集で取り上げるのは、美術作家の山本雄教氏。京都のアトリエを訪ね、日本画で学んだ素材や技法を応用し見過ごされがちなモノたちに新たな見方と価値を生み出す活動に迫ります。
Sustainable Style Labでは、植物の光合成と土中にいる微生物の動きを電気に変える発電装置『ボダニカル・ライト』を取り上げます。
毎号、国内外のSDGsに関する情報を中心に、新しいもの、伝統あるもの、ヒトとモノ、自然と技術など、地球の未来をを様々な角度から考える、思わず読み入ってしまう冊子です。
とりあえず興味のある方ご一報ください。お送りいたします。冊子代、送料は当社で負担いたします。
●申込方法:営業時間内にお電話くださるか、フォームからご連絡ください。