全35ページの読み応えのある、月一回発行の情報冊子です。ご希望の方にお送りいたします。

2022年8月号の中身は・・・・・
特集で取り上げるのは冒険家で写真家の石川直樹氏。文化人類学や民俗学に通じるフィールドワークのもとに、地球という惑星の相貌をとらえ続けてきた写真家にコロナ後の世界に何を思うのかを伺います。

その他「名建築のアウトライン」「老舗の流儀」「サスティナブル・スタイル・ラボ」など、毎号、国内外のSDGsに関する情報を中心に、新しいもの、伝統あるもの、ヒトとモノ、自然と技術など、地球の未来をを様々な角度から考える、思わず読み入ってしまう冊子です。

とりあえず興味のある方ご一報ください。お送りいたします。冊子代、送料は当社で負担いたします。
●申込方法：営業時間内にお電話くださるか、フォームからご連絡ください。

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2022年7月号の中身は・・・・・
特集で取り上げるのは社会活動家の久保晴氏。南太平洋のフィジーに魅せられ、島の経済を活性化する事業挑戦や、災害の支援をする彼女の島々に向けられた想いについてうかがう。

その他「名建築のアウトライン」「老舗の流儀」「サスティナブル・スタイル・ラボ」など、毎号、国内外のSDGsに関する情報を中心に、新しいもの、伝統あるもの、ヒトとモノ、自然と技術など、地球の未来をを様々な角度から考える、思わず読み入ってしまう冊子です。

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2022年6月号の中身は・・・・・
特集で取り上げるのは現代刺繍作家の宮田彩加氏。一針一針正確に針を進めることが前提のコンピューターミシンに、あえてアナログ的な崩しを加えることで、鮮烈な表象を生み出す氏の世界観に迫ります。

その他「名建築のアウトライン」「老舗の流儀」「サスティナブル・スタイル・ラボ」など、毎号、国内外のSDGsに関する情報を中心に、新しいもの、伝統あるもの、ヒトとモノ、自然と技術など、地球の未来をを様々な角度から考える、思わず読み入ってしまう冊子です。

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