ちょっとした出来事や工事裏話など紹介しています。
9件中3件を表示しています。このページは2/3ページです。
花が咲きました!
- カテゴリー
- 日々の出来事
頂いたオジギソウ。
ぐんぐん成長し、楽しみにしていた花が咲きました!
その名の通り、触れるとおじぎのように葉を閉じるのでつい触ってしまいますが、花にとっちゃ迷惑な話らしく。。
閉じるのにもエネルギーを消費するので成長の妨げになるそうです。(良い子はマネしないでね😎)
暑さには強いですが耐寒性は低いため越冬は難しく、春まきの一年草として扱われています。
開花時期は7~9月。たくさん咲きますように🌹
センサリールーム
- カテゴリー
- 日々の出来事
ご覧の写真は今年3月、東京・新宿区の国立競技場に特設されたルーム、
” センサリールーム ”
少し暗めの室内照明、スタジアム特有の効果音と大歓声は防音ガラスで遮音、人混みや周囲の視線が避けられる個室、といった特長があります。
主に日常生活が困難になるほど視覚や聴覚、触覚などに刺激を感じる”感覚過敏の特性をもつ子どもとその家族が、気兼ねなくサッカー観戦できるようにと、様々な工夫を凝らした日本サッカー協会の社会貢献活動の一環です。
センサリールームの始まりは定かではありませんが、イングランドプレミアムリーグに所属するクラブの多くは、いち早くチームスタスタジアムに常設し、その潮流が日本を含む世界各地に広がり昨年のFIFAワールドカップで初めて採用、たいへん好評だったそうです。
思いやりに溢れる試み、みんなが気兼ねなく好きなことを楽しめる世の中って素敵ですね!
野球でも導入が進むなど、今また社会を変える力を発揮するときが来ています。
■ NEIGHBOR/9月号ボーダレス・ブックマークより
照らす+魅せる照明
- カテゴリー
- 日々の出来事
YKKAPは、お客様から ” 照明も揃えてほしい ” という声にお応えし「低電圧照明 VIEW UP」を発売しました。
電気工事士の資格が不用で誰でも施工できることが大きなポイント。エクステリア商品と一括して発注いただくことができ、工期の短縮やコスト削減にもつながります。
VIEW UPのラインアップのなかでもイチオシなのが他社にはない「プレート型照明」
これまでの照明は植栽や外壁を照らすための脇役でしたが、「プレート型照明」は、光の浮遊感を楽しむという、まったく新しいフロアライト。
プレートの上下から出る柔らかな光が下草を優しく照らします✨
★https://www.ykkap.co.jp/consumer/products/exterior/viewup
■メディアレポート9月号より