
ちょっとした出来事や工事裏話など紹介しています。

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展示場のベランダに・・
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昨日何となくベランダ側を通った時に茶色い物体が目に入り、見ると鳥(トンビ??)が倒れていました。
結構大きめの鳥だったので、どうしたものかとネットでも調べてみたら、
野鳥は鳥インフルエンザや細菌など持っている場合があるので、手袋やマスクをしてビニール袋へ、その後可燃ごみで処分、と書かれていました。
可燃ごみか・・なんとなく可哀想で、穴を掘って埋葬する?と話してましたが、一応市役所にも連絡してみると、すぐ引き取りに来て下さいました。
なぜ、息絶えていたのか気になりますが、天国でまた飛び回ってほしいものです。
ウグイスも、鳴いています。
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春分の日も過ぎ・・ 今日は暖かい!
事務所の鉢植えです😊
【 3月21日撮影 】📷
追記【 3月25日撮影 】📷
花びらが開いてきました😊
カンボジア×日本 【MAWSIM】
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ストレートよし、水やソーダで割るもよし。
ご覧の、
『 MAWSIM GIN 』
”SPICES&HERBS”
”TROPICAL CITRUS”
この2種のMAWSIMは、世界64カ国から自慢のジンが集まり行われた品評会”world Gin Awards2023”の金賞と国別最高賞を受賞しました。
TROPICALCITRUSはアジア圏では史上初となるWorldBestを獲得!
MAWSIMの原点は、紙くずの植物繊維に含まれるセルロースを糖化し、発酵・蒸留させ、エタノールをつくる技術を持つ(株)サンウエスパ(岐阜県岐阜市)がJICAの採択を得て進めた地産地消のバイオ燃料開発事業。
放置しておくしかなかった害草を原料に燃料用エタノールができましたが、販売価格がガソリンより高くなり収益が出ないことから計画を再考。同社はカンボジアで害草ベンチャーを立ち上げ、エタノールの蒸留酒”ジン”の製造に切り替えました。
(株)サンウエスパ代表の原有匡さんは、害草、水質、土壌の劣化に苦慮する国や地域に働きかけ、産地特有のスパイスとフルーツで、唯一無二の味わいを引き出す製造展開を検討しています。
■ Sustainable Style Lab より
🙄ちょっと小話👂
周防大島大橋を見渡せる場所に桜を植える活動をしている地元のおじさま方を今朝番組で観ました。せっかく見晴らしも良い場所が荒れ果てていて、そこを皆さんで綺麗にして桜を植えたようです。80代の方もいらっしゃって、皆さんとてもお元気で生き生きされてました🌸
”ジン”の活動もそうですが、行動する、できることがすごい!
憂鬱な月曜、テンション上げて頑張らねば!と・・(ちょっと)思った朝でした。