全35ページの読み応えのある、月一回発行の情報冊子です。ご希望の方にお送りいたします。

2022年6月号の中身は・・・・・
特集で取り上げるのは現代刺繍作家の宮田彩加氏。一針一針正確に針を進めることが前提のコンピューターミシンに、あえてアナログ的な崩しを加えることで、鮮烈な表象を生み出す氏の世界観に迫ります。

その他「名建築のアウトライン」「老舗の流儀」「サスティナブル・スタイル・ラボ」など、毎号、国内外のSDGsに関する情報を中心に、新しいもの、伝統あるもの、ヒトとモノ、自然と技術など、地球の未来をを様々な角度から考える、思わず読み入ってしまう冊子です。

とりあえず興味のある方ご一報ください。お送りいたします。冊子代、送料は当社で負担いたします。
●申込方法：営業時間内にお電話くださるか、フォームからご連絡ください。

全35ページの読み応えのある、月一回発行の情報冊子です。ご希望の方にお送りいたします。

2022年5月号の中身は・・・・・
特集で取り上げるのはメディアアーティストのTEPPEI YAMADA氏。音や映像、動力、写真など多肢にわたる表現方法で、世界の構造を理解するための装置を制作しています。今回、哲学、科学、美学を自在に横断しながら、人間、社会、自然に共通する多様性と普遍性を探求する氏の世界観に迫ります。

その他「名建築のアウトライン」「老舗の流儀」「サスティナブル・スタイル・ラボ」など、毎号、国内外のSDGsに関する情報を中心に、新しいもの、伝統あるもの、ヒトとモノ、自然と技術など、地球の未来をを様々な角度から考える、思わず読み入ってしまう冊子です。

とりあえず興味のある方ご一報ください。お送りいたします。冊子代、送料は当社で負担いたします。

●申込方法:営業時間内にお電話くださるか、フォームからご連絡ください。

こちらの事業は11月28日月曜日のPM5:30で予算上限に達し、受付申請終了いたしました。「こどもみらい住宅支援事業」の交付申請の受付が、3月28日（月）より開始されました。リフォームながおかは登録事業者となっております。
今回の事業ではポイントではなく、補助金が事業者を通して施主様に還元されます。

2021年度補正予算で創設された「こどもみらい住宅支援事業」。リフォームは、全ての世帯を対象とし、対象工事を行うことで最大30万円の補助金が交付されます。
※申請は、工事施工者や販売事業者等（事業者登録が必要）が行うことが条件です。
※一般消費者は事業者から補助金の還元を受けることになります。

窓のリフォームを検討中の皆さま、2022年はお住まいをより快適にリフォームするチャンスです！「こどもみらい住宅支援事業」をぜひご活用ください。
当社は特にサッシ工事については、自信を持ってお勧めできる商品をお得な価格でご提供しています。ぜひこの機会に窓のリフォームを！


※交付申請期間が2023年3月末まで延長になりましたが、予算の状況によって、期限前に打ち切りとなる場合がございます。お早めにご相談ください。
※住宅（外構含む）のリフォーム工事を対象とする国の他の補助制度との併用はできません。

こどもみらい住宅支援事業について、詳しくは　公式WEBサイトをご覧ください。
■こどもみらい住宅支援事業事務局（国土交通省）
https://kodomo-mirai.mlit.go.jp/
■TOTO・DAIKEN・YKK AP こどもみらい住宅支援事業ホームページ
https://re-model.jp/about/kodomomirai/