
ちょっとした出来事や工事裏話など紹介しています。

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げんのすけのまめ知識・1月🌀⚡
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俵屋宗達は当時、奇抜な天才絵師として登場した!
■1月のまめ知識作品は【 風神雷神図屏風 】画家:俵屋宗達
風景の中に動物・木・花を描くスタイルが水墨画として主流だった時代に、宗達は背景を全面金箔の超シンプル構図にする等当時としては変わった作風でした。そんな作風が多く人に支持され、数多くの成功を収めたという記録が残っているそうです。
有名な風神雷神、カッコいいですね。
✤MADOショップカレンダー「まめ知識」 1月より
ペットボトルで心肺蘇生💗
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目の前で人が倒れる、声をかけても無反応で呼吸もしていなければ・・・ YKKAPが毎月発行している冊子『NEIGHBOR』
心停止です。
そのとき、どのような行動をとりますか?
正しい知識と経験がない人は、きっと戸惑い躊躇するはず。
そこで、心肺蘇生法を手軽に覚えるために開発されたのが『CPRトレーニングボトル』
高価な訓練用の人形も使わず、大人数で一斉に取り組めるなど学校や消防、医療機関で好評です。
訓練キットを持ち帰り専用動画を見ながら練習できるので、家族・友人とも体験を共有できます👌
一分一秒を争う心肺蘇生。
社内や身近に発症した人がいたことから救命に対する意識が高まり、研修予算で実施するケースが多いといいます。NEIGHBOR vol.587
今月の表紙特集は、
社会的課題や環境問題に切り込んだ作品の制作を精力的に行っている「藤元明」氏。
” 目には見えない社会的な問題を可視化することもアートに託された可能性の一つ ”
借り手がつくまでの賃貸物件や建て直し間近で占有権のない物件をアトリエ兼ギャラリーとして活用するプロジェクトや、窯元の倉庫に眠るデッドストックとなった壺や器にペインティングを施し再生させた作品など、社会・環境問題、解決が難しい課題に対してアートで何ができるのか思考し続けています。現在愛用中のメガネフレームも浜辺に打ち上げられた魚網をリサイクルしたものだとか。
遅咲きの30代で活動している藤元氏は『365日展示をする』と宣言して絵を描きまくり、年に何度も新作で個展を開催。しつこく「アーティストです」と主張し続けていたらだんだん周囲もそう認識してくれるようになってきたそうです笑
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