絵の具の原料には宝石が使われている！？


■3月のまめ知識作品は【　牛乳を注ぐ女　】画家：ヨハネスフェルメール
フェルメールが好んで使用していた青色。原料は、なんと宝石のラピスラズリで、宝石をすり潰して「ウルトラマリン」という絵の具にしていたのです。貿易によって中東のアフガニスタンからもたらされたこの宝石の価値は当時、ゴールドと同じかそれ以上だったと言われています。

青は気持ちを落ち着かせる効果もありますね。
しかし、宝石を絵の具にしていたとは・・贅沢っ！

■MADOショップカレンダー3月号より

事務所トイレの出窓に飾ってあった小物のゾウ。。

拭き掃除の途中、思いっきり拭き飛ばしてしまい頭にあったリンゴと左前足が・・どこかに行ってしまいました。


経年劣化もありましたが申し訳なく、想い出写真残しました。

YKKAPが毎月発行している冊子『NEIGHBOR』

今月の表紙特集は・・


一般的なレリーフとは異なり、凸凹を反転させ、凹みによってモチーフを表す作風で知られる彫刻家”中谷ミチコ”氏。素敵ですねと言ってくれる人が多いなか「怖い」「鳥肌が立った」という感想も結構あるそうで『そういう言葉を聞いたときドキッとする、制作するときにまとっていた気配や感じていたものが知らず知らずのうちに作品に滲み出ているのかも知れない』など、独特な感性で語れています。
本来は何もないはずの空間に実在と不在が不思議な距離感で同居する中谷氏の作品。
東京メトロ銀座線虎ノ門駅に設置されているアート【白い虎が見ている】の作者としても注目を集めています。

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