浅草の型染め工房『本品堂』
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東京・浅草にある
本品堂
デザイナーの大野耕作さんと、慶應3年創業の江戸型染めである更けい5代目の工藤資子さん夫婦が立ち上げた布製品ブランドです。
4代目で廃業するつもりだった工房。片付けを始めたが大量に残されていた伊勢型紙が大野さんの目に留まり、その高度な手仕事とデザイン性に圧倒されます。 ”途絶えさせてはいけない”と、妻の工藤さんを説得し工房を受け継ぐことに。
今まで知らなかった人に伝えたい!
反物だけでなくTシャツや布小物もつくるようになり、今の本品堂へつながります。
おススメは、リップやイヤホン、カードなど身の回りのものも入れられる合財袋。”一切合切持ち歩ける袋”という意味だそう。色使いやデザインがとっても可愛いです。
1点1点人の手を入れることにこだわり手間暇もかかりますが、お求めになりやすい価格で百貨店でも人気。最近ではユニクロ浅草店とコラボしたり、本品堂というブランドが確立されつつあります。
母体である更けいの仕事にも力を入れ「入口である本品堂の先にある奥深い和文化の世界も広く伝えていきたい」と工藤さんは語られています。
ご興味のある方は、本品堂で検索👆!
■NEIGHBOR・3月号 老舗の流儀より
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