
ちょっとした出来事や工事裏話など紹介しています。

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夏の風物詩といえば・・
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夏の風物詩、といえば何を思い浮かべますか??
私は花火です!
観に行けない時も花火気分を味わいたい・・最近、部屋を真っ暗にしてYouTubeで”長岡花火”を観ましたが、テレビ画面からでも迫力があり感動しました。
夏のおもしろ雑学を見つけたので少しご紹介☺
■かき氷のイチゴ、レモン、メロンシロップ・・実は全て同じ味!見た目と香りで脳が錯覚を起こすため違う味に感じるらしい。
■海の中で目を開けても痛くない!それは「涙」の味を思えば納得。海水ほど濃くはありませんが目を覆っている涙にも塩分が含まれているので、さほど痛みを感じることなく開けていられるそう。
■セミや鈴虫の声は電話越しには聞こえない!携帯電話が対応している周波数よりセミや鈴虫の周波数は高く相手には聞こえない。
他にもたくさんありました。調べてみると面白いです。
🎐皆様、よいお盆休みをお過ごしください!
NEIGHBOR vol.594
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YKKAPが毎月発行している冊子『NEIGHBOR』
今月の表紙特集は・・
● 光ゆらめく幾何学の模様 ●伝統工芸士 中宮涼子
・・江戸切子の歴史・・
江戸末期の1834年、江戸大伝馬町でびーどろ屋を営んでいた加賀屋久兵衛がイギリス製のカットグラスに一目惚れし、これを再現しようとガラスの表面に細工を入れたことが江戸切子の始まり。黒船で来航したペリーも大絶賛したという話も。伝統工芸士として技術を受け継ぐ中宮氏ですが、女性にはハードな力仕事も多く、就業後はカットの練習のほかにジムに通って筋トレにも励んだそう。江戸切子の伝統的な技術に重きを置きながら、同時に新しいアプローチを模索しています。
■NEIGHBOR・ご希望の方はお送りしています。
マドレーヌのまめ知識・8月🗻
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『 富嶽三十六景 』は36図ではなく全部で46図ある!?
■8月のまめ知識作品は【富嶽三十六景】画家:葛飾北斎
『富嶽三十六景』は、題名の通り36図出版され江戸で爆発的大ヒットを飛ばし、人気の図柄は増刷を重ねました。この人気を見て、版元10図を追加で出版。これにより「三十六景」を名乗りながら46図も『富嶽三十六景』が存在するという、ちぐはぐな状況が生まれました。
■MADOショップカレンダー8月より