省エネ・省資源につながる行動
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円安やウクライナ危機などを要因とする原材料やエネルギー価格高騰など、様々な品目で値上げの動きが広がっています。ソニー生命が18~69歳の男女1000人を対象に「家計防衛に関する調査2022」を行いました。
家計に大きな打撃を与えたものは食品、ガソリン、電気、日用品、ガスとなり、やはり日々の生活に欠かせない品目が家計を直撃しています!
『家計防衛のために行っていること』としては、
●できるだけ安いお店で買う●マイバッグを利用する
●PB(プライベートブランド)を買う●外食を控える●マイボトルを利用する
●規格外品・訳あり商品を買う●キャッシュレス決済を利用する
●節電、節水、旅行を控える etc・・
(我慢我慢ばかりで発狂しそうだーっ🤐)
家計防衛・・大変ですが前向きに頑張ることで、お金の制度に詳しくなる、生活習慣が整う、部屋がキレイになる、女性ではダイエットになる、料理が上手くなりレシピが増えるなど、良い点もたくさんあげられています。
【メディアレポート11月号より】