ちょっとした出来事や工事裏話など紹介しています。
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天然木のように美しい木目柄。
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明日から3月。寒さも和らいで暖かな日がやってきます。
春は肌寒さが残りつつも、穏やかな風や気候が気持ち良いですね。
今回は・・・ 春におススメな商品のご紹介です😊
【 リウッドデッキ200 EG 】
●こだわりポイント●
高級家具などに使用される「硬木」を再現したリアルな木目。
”規則正しくないこと”ランダムな柄にすることで自然な木目柄を実現しました。
サイディングはやすりで表面を削っています。見る角度や光の当たる角度で表情を見せ、やすりの粗さ「番手」を何回も試し、リアルな質感や適度な粗さを見つけました。
これまでのリウッドデッキ200と素材は同じで耐久性、施工方法は従来と変わりません。
他にはない木目柄、高意匠であることが特徴のEGをラインアップ。お施主様にも「こういう商品を待っていた!」という声を多くいただいています。
リビング続きにウッドデッキをプラスして一息つけるお洒落な空間。
日向ぼっこしながら、ゆっくり自分時間をお楽しみください☕
■ YKKAP メディアレポート2月号より
じぶんフォント✎__
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文章を読んでいて「とても時間がかかる」「体調不良でもないのに疲れる・・」と思うことはありませんか?
それ、文字のデザイン”フォント”のせいかもしれません。
1人ひとりが読みやすいと感じる文字の形を研究する『じぶんフォント』
プロジェクトの発端は東京工業大学の朱心茹助教の研究で、人にとって読みやすいフォントの特徴を分析、その後産学連携で大日本印刷(株)の秀英丸ゴシックを用いて3種のフォントが開発されました。アンケートの回答など評価した上で実用化を目指す”じぶんフォント”ですが、誰もが快適に利用できるようになるには、まだまだたくさんのデータが必要です。
自治体のホームページの実装や読み書き困難を抱える子どもたちの学習に役立つよう教育デバイスへの提供を検討しながら、将来的にユーザーが自分好みのフォントにカスタマイズできる仕組みの開発も視野に入れています。
✤NEIGHBOR 2月号 ボーダレス・ブックマークより
NEIGHBOR vol.588
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YKKAPが毎月発行している冊子『NEIGHBOR』
今月の表紙特集は、、、
盆栽と仏像を融合させた「仏像盆栽」など、アート盆栽で名高い植物アーティスト中島大輔氏。
土を使わず水だけで観葉植物を育てる水耕栽培のプロダクトにも取り組んでいます。「いずれの活動も根底にあるのはもっと身近にグリーンのある暮らしを楽しんでもらうこと」と中島氏。植物を愛で自然のサインに耳を澄ます作家の想いに迫ります!
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