病気やケガ、障がいの影響で身体が不自由になると、たくさんの困りごとに直面します。
「着脱しづらい」「サイズが合わない」など、既製服が着られないという問題もその一つです。

新しい服を着るとウキウキしますよね！ファッションは着る人の気持ちをときめかせるもの。
そんなオシャレ心に寄り添った素敵なお店があります。



手元にある既製服をカスタマイズしてくれるサービス『キヤスク』。
縫製キャストが専用のチャット機能を使ってヒアリングし、プロの方と一緒に考えながらお直し完了まで一貫対応してくれます。今年3月の事業開始から手がけたお直しは180点にのぼっています。

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■NEIGHBOR vol.586 ボーダレス・ブックマークより

アートの力で世界を塗り替えろ！


今月のネイバー、表紙特集は「 画家 鈴木掌 」氏。



深くてビビッドでどこまでも自由な鈴木氏のアート作品たち。
「何かを成すならアフリカで・・」
ブルースやジャズ、レゲエやサルサなどルーツにあるのはアフリカ。学生時代にハマっていたヒップホップの影響もあってブラックカルチャーの世界で本気でできることはないかと、日本とアフリカを行き来しながら画家としての活動を積極的に展開しています。貧困に苦しむ子どもたちをアートを通じて還元できればという想い、貧しくて画材すら買えない子どもたちが絵と向き合うときの表情は眩しいくらいにキラキラしている、最高にクールな美術館をアフリカにつくる”大きな夢”がある！と鈴木氏は語られています。

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周南市（旧徳山）の駅前イルミネーションも点灯したようですね。ここ数年は電球の数も増え、煌びやかで活気があっていいですね！

よし！っと、我が家も久しぶりに小さなツリーとサンタを飾ってみました。が、誰も気付かない。

さて、本題にはいります。今月のトリビアは・・・

『 サンタクロースには奥さんがいた！』

サンタさんにはとても優しくて穏やかな性格のミセス・クロースという奥さんがいます。
白髪で丸眼鏡、赤と白の衣装を着ています。子どもたちに配るクリスマスプレゼントを用意したり、妖精とクッキーを焼いたり、トナカイたちのお世話をしているそうです。

✤MADOショップカレンダー12月より