YKKAPが毎月発行している冊子『ネイバー』
今月の表紙特集は・・


「スケートボードを取り巻く世界に10代の自分は救われた」
SHIMONこと岩澤史文氏。

まだスケボーが浸透していない国を訪れては、子ども達にスケボーを提供、手ほどきする試みをしています。クラウドファンディングを立ち上げプロジェクトチームの発足に、建設場所、管理運営システムの組立にと献身的な活動を展開していきます。2020年3月にはスケートボードパークがオープン。パーク面積は土地全体の8分の1。構想を広げ、残る8分の7の土地にはカフェや図書館を検討していますが具体化するにも相当な資金が必要で、まだいくつもの大きなハードルを越えなければなりません。実験性を増しながらも岩澤氏の旅は広がりをみせることになりそうです！

✤YKKAPが毎月発行している冊子『NEIGHBOR』
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ダンボールの中身は・・

お役目を終えたカーテンのサンプル品です。


金具やタグを外し、布部分はクッションカバーにしたり再利用します。

ワタクシも何枚か拝借！
レースで小窓のカーテンを作ろうと思います。

『 海賊が眼帯をしているのは、目を暗闇に慣れさせるため 』

海賊が眼帯をしているのは、片方の目を常に暗闇に慣れさせ、明るい甲板でも暗い船倉でもすぐに行動できるようにするためでした。甲板から船倉に降りると眼帯を付け替え、暗闇に慣れた目を開放することで船倉の暗さに順応していたそうです。

■MADOショップカレンダー9月より